2018/1/8 すっごい眠い日
午前
○swim 3000mぐらい
200×3 pull paddleサイズ1
25×3 最大出力
○バイト 10:00~15:30
午後
○動きづくり
○補強
疲労度 6/10 体調微妙
〆 眠い。とにかく眠い。寝てるのに眠い。
睡眠時間安定させなきゃな。改善。
スイムでは改善点が見つかったので早く練習したいです。少しずつ調子上げていきたいものです。
補強や動きづくりはスッゴイ地味な作業でつまらないけど、身体の細部まで意識して動かすので頭も疲れる。良い練習ってことか。
2018/1/7 ヒサビサタバタ
午前中
○swim 4000m+α
じっくり泳ぐことを意識。スイムはまだまだ本調子とは言えない状況…
すぐに腕に疲れを感じるのは何でだろうか。
○bike 1時間 (中強度 心拍150〜170)
膝の痛みに怯えながら漕いだ。様子見ながら時間を徐々に増やしていこう。
午後
○bike 30分(10アップ-タバタ:30-30:-10ダウン)
ゲロ吐きそうなった🤢懐かしいこの感じ。
○動きづくり
膝がコワイヨォ。
○補強
・腹筋
・臀筋
・ストレッチ
〆 スイムだなぁ。スイムだなぁ。そろそろ真摯に向き合わなければ。
bikeでは膝に違和感が無くなった(気がする)ので少しずつ量を元に戻していきます。
あ、走りの感覚を忘れたくないので動きづくりは毎日しっかり取り組みます。使わないと身体はすぐに怠けちゃうので。
今日の自炊は自分的に良き。
2018/1/6 バイトとは。
bike 30分
補強
・チューブ お尻
・腹筋群
・ストレッチ
〆 早く走れるようになりたい。お膝を取り替えたい。
バイトはあくまで競技のためです。
競技で強くなるため(道具を揃えたり、レースに出る)にバイトをしている。これを忘れないようにしなきゃね。
手段の目的化は1番あってはならないことだから。
だから僕はお金を貰うために雇い主に対して最低限は尽くします。しかし、自分の練習時間や睡眠を削ってまで会社に尽くそうとは思ってません。
なので自分の成長を阻害すると感じた時はすぐに辞めます。
バイトはあくまで手段ってこと。うむ。
番外編 「ぬけぬけ病についての持論」
こんにちは
今回は今何かと話題?なぬけぬけ病について書いていこうかと。
箱根駅伝でのある選手の異変から有名になったぬけぬけ病という病気。
これは一説にはある一定のストレスが与えられ続けることで起こる神経性の病気(局所性ジストニア)と言われてます
また、他のスポーツではイップスなどと言われているものと似ているかもしれません。
こういった故障について僕は長距離選手の場合はシューズの進化が関係していると考えてます。
現代のシューズは過剰にランナーの足を保護しています。これが脳のイメージした動きと実際の動きのズレを生んでいます。入力と出力のズレと言った方が良い?
このズレが何万回も繰り返されたとしたら脳に異常が起きても何ら不思議では無いと思います。
怪我を恐れ過剰に足を保護することで適正なストレスが足にかからなくなっています。人本来の感覚が失われている危険な状況です。
ぬけぬけ病の対策としては裸足ランやトレイルランが考えられる。
本来の負荷を足裏にかけてあげる、いつもと同じリズムをあえて崩してみる。こういったことでぬけぬけ病は防げるかもしれない。
また裸足ランやトレイルランは普段のランニングでは使わないような神経も使われる為、競技力アップにも有効だろう。
完全に持論且つ駄文でした。すみません。
2018/1/4 練習日誌
jog
ストレッチ
〆金沢納めの日。この帰省では会いたい人達全員に会えたので満足。
明日の朝の新幹線でつくばに戻ります
宿舎に戻ってすぐに動かないと惰性でダラダラしちゃうと思うのでパッと切り替えてやっていきたい
今回の帰省でお世話になった人達本当にありがとうございました
とても楽しかったです
良い報告聞かせてあげたい。